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メンタルヘルスマネジメント試験問題





メンタルヘルスマネジメント検定の試験問題例を見てみましょう。


メンタルヘルスマネジメント検定【III種セルフケアコース】試験問題


ストレスのセルフケアに関する次の記述のうち、
最も不適切なものを一つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。


(1)ストレスのセルフケアの基本は、ストレス症状に自らが気づくことである。

(2)過度のストレスを感じた場合には、十分な睡眠をとること、
  運動などで気分転換を図ること、仕事を休むことなどで対処する。

(3)憂うつな気分、沈んだ気分、何事にも興味がない、
  といった症状が2日あれば「うつ病」を疑い、専門医を受診する。

(4)何事にも几帳面な性格であるならば、普段から趣味を楽しんだり運動をしたりして、
  ストレスを発散させるようにするとよい。


・・・答えは(3)です。


メンタルヘルスマネジメント検定【II種ラインケアコース】試験問題


部下から突然「仕事に疲れてもう働きたくないので、今すぐ退職したい」
との申し出があった場合の管理監督者の対応として
最も適切なものを一つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。


(1)「誰でも疲れることはある。退職せずにもう少し辛抱してがんばりなさい」と励ます。

(2)「退職のことは私ではなく、人事課に相談しなさい」と相談先を指示する。

(3)「そんなに疲れていたのか。一度じっくり話を聞いてみたいのだが」と相談にのる。

(4)「そんな大切なことは、まず家族に相談してから決めなさい」とさとす。


・・・これも答えは(3)です。


メンタルヘルスマネジメント検定【I種マスターコース】試験問題


事業場におけるメンタルヘルスケアの意義に関する
次の記述のうち、最も不適切なものを一つだけ選び、
解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。


(1)職場におけるメンタルヘルスケアは、
  労働者の健康の保持増進を図る上で重要な活動である。

(2)メンタルヘルス不調者の増加は、
  企業活動を低下させ、企業の業績にとっても好ましくないといえる。

(3)メンタルヘルスケアは、
  企業のリスクマネジメントとしての意義がある。

(4)業務に起因した精神障害は、労災認定されても、民事訴訟になり、
  損害賠償が発生することはない。


答えは(4)です。


常識や経験上の知識などで解ける問題は、
基本や原点を振り返る作業になると思います。


メンタルヘルスマネジメント試験問題で、正しい答えを選べても、
実際に部下に接するときは、なかなか正しい知識通りにはいかないのが現実だと思います。


その現実を少しずつでも改善するためにメンタルヘルスマネジメント試験問題はあるのかもしれません。



メンタルヘルス マネジメント


メンタルヘルス・マネジメントという言葉はまだあまり普及していません。心にかかるストレスやプレッシャーは「ゼロ」にはなりませんから、いかにメンタルヘルス・マネジメントをして、心への負荷をコントロールするかが重要になってきます。これからは組織においても個人においても、メンタルヘルス・マネジメントをしっかししていくことが大切になってくるはずです。

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