新メンタルヘルス指針、職場復帰支援
新メンタルヘルス指針は、
職場復帰支援にも影響してくるでしょう。
新しい内容は、旧メンタルヘルス指針の主要事項を踏襲しています。
事業者主導であること、
計画的・継続的な実施をすること、
マネジメントシステムの導入をすること、
4つのケアの確実な実施をすること、
教育研修を充実させること、
個人情報保護を重視することなどです。
職場復帰支援までの
継続的、計画的な実施が求められています。
新しい内容は、衛生委員会の活用、事業場内メンタルヘルス推進担当者の選任
といったものを盛り込んだ指針になっています。
職場復帰支援までの担当者のようなものでしょう。
新しい内容により、事業場内メンタルヘルス推進担当者は、
事業場内産業保健スタッフ等の中から選任することになっており、
常勤の保健師(看護師)あるいは衛生管理者(衛生推進者)が候補となる指針です。
職場復帰支援まで、
新しく事業場内のメンタルヘルス対策の事務局的な活動を行うとともに、
外部機関を活用する場合には
その連携役を担うことになる指針で期待される役割は大きいです。
職場復帰支援までの運びをうまく行いたいものです。
そのために必要な知識、技術の修得が求められます。
国の事業としても、教育研修やテキスト作りがなされる動きがあるようです。
