職場のメンタルヘルス
職場のメンタルヘルスでは、扱う分野が3つあります。
(1)過重労働や不快な職場環境などのストレス要因を取り除き、働く人のメンタルヘルスを保持増進すること。
(2)職場への不適応を始めとする、友人関係や家族関係でおきる個人のメンタルヘルスの悩みを援助していくこと。
(3)心の病気になった社員の早期発見・治療や復職の援助・再発予防の対策を取ること。
これら3つは密接に関連しています。
職場不適応と心の病も関連していますし、
個人的な悩みがあると職場の仕事にも影響してきます。
メンタルヘルス対策はとても大切です。
サービス残業などでの働きすぎをなくし、
快適な職場環境を目指すことで、
社員のメンタルヘルスを保持増進しましょう。
職場不適応を起こしていたり、
友人、家族関係での悩みを抱えたりしている社員の悩みを援助することで、
メンタルヘルス対策を取りましょう。
心の病気になった社員を見つけたら、
早期に治療を促したり、復職や再発予防の援助をしましょう。
メンタルヘルスはまだまだ企業活動において蔑ろにされている面があります。
しかし結局はそのことで企業としての体力を低下させているということに、
もうそろそろ気付くべきなのではないでしょうか。
メンタルの不調は、明らかに企業の経済効率を低下させます。
離職率増加に伴う各種のロス、作業の遅滞、企業イメージの悪化など・・・
挙げればキリがないほどにデメリットがあるはずです。
