公務員のメンタルヘルス対策
地方公務員の長期病休者がここ10年で激増しているそうです。
なかでも「精神及び行動の障害」が約3倍に増えており、10万人あたりに換算すると700人を超えます。
がんや消化器系、循環器系といったその他の疾患は横ばいであるにもかかわらず、メンタルヘルス系は増えています。
対策を取る必要性を感じます。
公務員にしても一般企業にしても、メンタルヘルス問題が大きく注目されてきています。
近頃、飲酒運転が多いのも精神疾患という視点からの分析や対策が必要かもしれません。
公務員の傷病休暇取得の理由として精神疾患が増えてきており、メンタルヘルスの対策が組織的に進める必要があります。
自分自身で診断できるようにして相談先の情報を提供すること、
管理監督者への研修を頻繁にして職場環境を改善すること、
保健スタッフの資質向上に相談体制を整備するといったことです。
さらには職場復帰プログラムを組むといったシステムも整備される必要があります。
交通事故死者の4倍以上もの人が自ら命を絶つという非常な事態となっています。
自殺未遂者にいたっては山ほどいるのです。
本人はもちろん、家族の苦しみは計り知れません。
精神疾患やそれに近い状態になった場合のケアが大切なのです。
(引用先、参照先:精神のケアに言葉が重要なり)
