職場のメンタルヘルス対策とポイント
職場でのメンタルヘルス対策とは、病気の早期発見・早期治療ではありません。
ストレスの濃度が高い職場では
メンタルヘルスにリスクをかかえた職員を発見、
救済することができたとしても、
次から次へと発病者や自殺者が出ることをポイントとして押さえましょう。
「1人の発病は職場の赤信号」なのです。
1人の発病は、その職場・組織が病気になっているということ示しています。
メンタルヘルス対策は組織的なものであるということがポイントです。
予防的な対策を重視しなければなりません。
職場で心が不調な人がいます。
メンタルヘルスは気の持ち方だけでは変わりません。
日本における職場のメンタルヘルス対策は、
従業員・職員の「心の持ち方」や「考え方」に向けられてきたことはポイントです。
しかし、異常ともいえるリストラ時代、
どんな業種や職種でも、職場を去る人、
残る人いずれも非常に重たいストレッサーを抱えています。
職場のメンタルヘルスは、
リストラや残業、パワハラ、過剰な成果主義などの諸問題に対策を立てることなくしては保たれないのです。
